こんにちは。
一卵性双生児育児中の桜です。
今回は育児中におすすめする商品第2弾!
富士山家の食を支える電気圧力鍋のご紹介です。
この子達がなかったら多分自炊できていないだろうなぁというほどの力強い相棒です。
第一弾はこちら
- 電気圧力鍋にできること
- 電気圧力鍋のメリット
- おすすめの使い方
自然妊娠 MD双胎37週5日帝王切開で出産
育休中の新米ママ。母乳とミルクを交互にあげる混合栄養奮闘中。
左子(長女):出生時体重:2,115g → 1か月検診 3,060g → 新生児訪問 3,710g
一足先にお家に着たため、ぷくぷくしてきた可愛い子
右子(次女):出生時体重:1,825g → 1か月検診 2,660g → 新生児訪問 3,210g
少し遅れてお家に着たため、甘やかされている可愛い子
電気圧力鍋にできること
富士山家にある電気圧力鍋はシロカとワンダーシェフの2つです。

ワンダーシェフはこの前の機種なのですが、もう販売していないようです。
電気圧力鍋のメリット
電気圧力鍋の利点は何といっても調理中目が離せることです!
火加減を気にしなくていいし、高圧で柔らかく仕上がるので具材や調味料がある程度適当でも美味しく出来上がります。
子どもがぐずる前に食材さえ入れてスイッチを押せばあやし終わった頃には、一品できているなんてありがたいですよね。
独り暮らしの時は、お風呂に入る前に仕込んで、お風呂上りに夕飯を食べるなんて使用方法が多かったです。
おすすめの使い方
現在の富士山家での使い分けは以下の通り
- ワンダーシェフより高圧なので、短時間で柔らかくしたいとき
- 少量の調理のとき
- 無水調理のとき
- 野菜を蒸すとき(スロークッカー)
できること:圧力調理・スロークッカー・無水調理
【桜おすすめ調理】
- 魚や肉類の骨やあらを煮込んで出汁をとる
- 肉類を蒸す(塊肉を蒸し器に入れて15~30加圧)
- スロークッカーモードで根菜(かぼちゃ・レンコン・ごぼうなど)を1時間蒸す
- 玄米を炊くとき
- 多量を調理するとき
- 豆を蒸すとき
できること:圧力調理
【桜おすすめ調理】
- 玄米炊飯
- 豆を蒸す(乾燥豆を戻したあと、蒸し器にいれて1時間加圧)
圧力鍋としては容量で分けて使用、シロカは無水調理とスロークッカー機能があるのでそれを使用したいときはシロカとしています。
今回ご紹介した商品の他にも様々なほったらかし調理家電があるので、お好みの物を用意すれば育児中の自炊も楽になると思います!
今はワンダーシェフとシロカがあるので、新規購入の予定はないですがどちらかが壊れたらホットクックも検討対象に入っています。
初期投資は必要ですが、必ず回収できるのでぜひご検討ください。
私たちの経験がどなたかの参考になれば嬉しいです。
最後までご拝読いただきありがとうございました。
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