28週2日目の検診時、双子の体重差が開いている可能性を示唆されました。
次回定期健診は2週間後の予定でしたが、念のため定期健診の合間にエコーのみ受診することに。
検診内容
- 血圧測定
- 体重測定
- 腹部エコー
- 経腟エコー
定期健診ではなく、保険で賄う診療という位置づけでした。
そのため、補助券は利用をせず。
検診結果
- 腹部エコーの結果(推定値)
右子:1,107g
左子:1,233g
- 経腟エコーの結果
頸管長30㎜
双子の成長差はあまり見受けられず。
前回のエコー室での右子左子の位置が悪かったのだろうという結果になりました。
とりあえず一安心!と思ったのですが、頸管長が30㎜と短くなってきているため、
張り止めのウテメリン5㎎が処方されることに…。
短くなった頸管は元に戻らないため、安静を促されました。
その他、管理入院は34週を目途にしているが、頸管と双子の成長具合を見て決めましょうとなりました。
桜さん
週数と比較して小さめとも言われているので、
成長してと沢山食べたことが仇になったのかなぁと反省。
体重も増えちゃったしね・・・。
今回の検診まとめ
- 双子の成長差は見受けられず
- 頸管が短くなってきているので、ウテメリン5㎎の処方
- 安静を促される
- 管理入院は34週を目途に開始予定
桜さん
今まで以上の安静とバランスの取れた食生活を送るように頑張ります!
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